
毎月、給料日前はカツカツで余裕がない…
貯金しなきゃと思うのに、気づいたらお金がなくなってる。



大丈夫、安心してください。
私達が主催しているマネースクール(エムラボ)でも、9割の人が最初に抱える悩みがそれです。
はっきり言います。 貯金ができないのは、あなたの意志が弱いからでも、浪費家だからでもありません。
「お金の流れ」が整理されていないだけです。
貯金に「根性」はいりません。
必要なのは、一度設定したら息をするように貯まる「自動化システム」だけ。
今回は、ズボラな私たちが実践している
「給料日に先取りして、勝手に資産を積み上げる5つのステップ」を完全解説します。
ステップ1:目標額と期間を具体的に決める
貯金に「意志力」を使うな。「仕組み」を使え
多くの人が失敗するパターンがこれです。
× 給料 - 生活費 = 残った分を貯金
これでは「今月は使いすぎたから貯金はナシで…」という誘惑に絶対に勝てません。
人間は、手元にお金があると使ってしまう生き物だからです。
成功する唯一のパターンはこれです。
○ 給料 - 貯金(投資) = 残った分で生活
これを「気合」でやるのではなく、「銀行の機能」を使って強制的に実行するのが今回のゴールです。
STEP 1:目標額と期間を「リアル」に決める
「なんとなく100万円貯めたい」では絶対に貯まりません。
脳が本気にならないからです。
まずは、「いつまでに」「いくら」「何のために」を具体的に決めましょう。
- 悪い例: いつかハワイに行きたい
- 良い例: 来年の8月までに、30万円貯めて、ハワイでパンケーキを食べる!
STEP 2:毎月の「先取り額」を計算する
目標が決まったら、逆算して毎月の金額を出します。
【計算例:1年で30万円貯めたい場合】
300,000円 ÷ 12ヶ月 = 月25,000円
ここで無理をして「月5万円」などと設定しないでください。
生活が苦しくなって、結局システムを解除することになります。
手取り20万円なら、まずは10%〜15%(2〜3万円)が目安です。
ズボラに長く続けるコツは、「痛くない金額」から始めることです。
STEP 3:【最重要】「自動振替」の設定をする
ここが今回のハイライトです。給料が入った瞬間に、お金を「見えなく」します。
- メインの銀行アプリ(ネットバンキング)を開く
- 「自動送金」や「定額自動振替」のメニューを探す
- 「給料日の翌日」に、STEP 2で決めた金額が「貯金用口座」に移動するように設定する
これで完了です。
あなたはもう、毎月貯金しようと努力する必要はありません。
給料日の翌朝、勝手に貯金が完了している状態を作ってください。
STEP 4:貯金の一部を「投資(新NISA)」に回す
銀行に現金を置いておくだけでは、お金は増えません。
ある程度(生活防衛費として生活費の3〜6ヶ月分)現金が貯まったら、
先取りシステムの一部を「新NISA」に切り替えましょう。
- 貯金: 守りの資産(減らないけど増えない)
- 投資: 攻めの資産(お金が働いて増える)
これも「クレカ積立」を使えば完全自動化できます。
まだ設定していない人は、こちらのロードマップ通りに設定してしまいましょう。


STEP 5:3ヶ月に1回だけ「答え合わせ」をする
システムを作ったら、あとは放置でOKです。
ただし、3ヶ月に1回だけメンテナンスをしましょう。
まとめ
貯金ができる人とできない人の差。
それは、性格でも年収でもありません。
「自動化システム」を持っているかどうか、たったそれだけです。
- 目標を決める
- 金額を決める
- 自動振替を設定する
この3つを、今日このあと10分だけ使って設定してください。












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