
夫婦で働いているのに、なぜかお金が貯まらない…
将来のために1,000万円くらい貯めたいけど、遠すぎて無理そう



その気持ち、痛いほどわかります。
でも、今の私たちは胸を張って言えます。
資産1,000万円は、普通の会社員でも、ズボラでも、絶対に達成できます。
必要なのは、血の滲むような節約でも、天才的な投資センスでもありません。
ただ「正しい順番」で進むことだけ。
この記事は、私たちが実際に4年かけて実践してきた「0から1,000万円を作るまでの全手順」をまとめた、完全攻略ロードマップです。
これがいわば、むぅ夫婦ブログの「地図」です。 ブックマークして、何度も読み返しながら進んでください!
ゼロから1,000万円へのロードマップ
まずは、ゴールまでの道のりを確認しましょう。
私たちがやったことは、この7つのステップだけです。
- STEP 0: 現状把握(家計の見える化)
- STEP 1: 固定費削減(守りの種銭作り)
- STEP 2: 他人資本ハック(攻めの種銭作り)
- STEP 3: 証券口座の準備(器を用意)
- STEP 4: 新NISAで自動積立(エンジン始動)
- STEP 5: 入金力の強化(ターボ加速)
- STEP 6: ほったらかし力(メンタル管理)
多くの人は、いきなり「投資(STEP 4)」から始めて挫折したり、「節約(STEP 1)」だけで疲れ果てて終わります。
この「順番」こそが、最短ルートの鍵です。
STEP 0:まずは「現在地」と「目標」をセットする
カーナビも、現在地が分からないとルートを引けませんよね?
資産形成も同じです。
まずは「今、自分たちがいくら持っていて、いくら使っているのか」を知ることから始まります。
なぜ「1,000万円」なのか?
ただの数字ではありません。
1,000万円は「人生の選択肢」です。


- 教育費の不安が消える
- 嫌な仕事を辞める選択肢が持てる
- 複利の効果(お金が勝手に増える感覚)を肌で感じるライン
家計簿はつけるな。「見える化」しろ
ズボラな私たちに、レシートを集めて手書き家計簿なんて無理でした。
だから、「アプリ」に丸投げしました。
- 家計簿アプリ(マネーフォワード MEなど)をインストールする
- 銀行口座、クレジットカード、証券口座をすべて連携させる
- 「総資産」と「今月の収支」と「固定費」だけを見る
これだけでOK。
「何に使いすぎたか」が一発でわかるようになります。
現実を見るのは怖いですが、ここを避けて通る道はありません。
やることは、「月に1回、アプリを眺めるだけ」。
見る数字も3つだけです。
・総資産額(増えていればOK)
・今月の収支(黒字ならOK)
・固定費(変な引き落としがないか)
「管理」しようとしないでください。
「見るだけ」で十分意識は変わります。
STEP 1:投資の種銭を作る「痛みゼロの固定費削減」
現状がわかったら、次は穴の空いたバケツを塞ぎます。
でも、勘違いしないでください。
「電気をこまめに消す」「10円安い卵を探す」…
そんな「辛い節約」は禁止です。
努力が必要な節約は、ズボラな私たちには絶対に続きません(断言)。
やるべきは、「一度手続きしたら、何もしなくても勝手にお金が浮く仕組み」を作ること。
具体的には、以下の3つの「聖域」にメスを入れます。
① スマホ代:大手キャリアへの「お布施」をやめる
まだ、ドコモ・au・ソフトバンクを使って、「月8,000円」とか払っていませんか?
はっきり言います。
それはただの寄付です。
Before: 大手キャリア(夫婦2人)= 約16,000円/月
After: 格安SIM(楽天モバイル・ahamoなど)= 約6,000円/月
これスマホのキャリアをたった1回乗り換えるだけで、毎月1万円が浮きます。
電話番号はそのまま、通信速度も体感はほぼ変わりません。
「面倒くさい」という理由だけで、年間12万円をドブに捨てているのと同じです。
今すぐ乗り換えましょう。
② 保険:保険で「貯金」をするな
「将来が不安だから…」と、貯蓄型の生命保険に入っていませんか?
これも、資産形成の敵です。
- 「保険」と「投資」は混ぜるな。
- 保険は「掛け捨て(県民共済など)」で最低限に。
- 資産形成は「NISA」でやる。
保険会社の手数料が高い商品を解約し、月2,000円〜の「都民共済(県民共済)」に変えるだけで、月数千円〜1万円が浮きます。
浮いたお金をNISAに入れた方が、将来の受取額は圧倒的に多くなります。
③ 電気・ガス:コンセントを抜くより「会社」を変えろ
電気代を安くするために、エアコンを我慢したり、こまめにコンセントを抜いたりしていませんか?
そんな涙ぐましい努力より、もっと効果的な方法があります。
それは、「電力・ガス会社を乗り換えること」です。
今は電力自由化で、自由に会社を選べる時代。
スマホとセット(楽天でんき等)にしたり、新電力に切り替えるだけで、使い方は全く同じなのに月1,000円〜3,000円安くなることがザラにあります。
- 工事不要
- ネットで申し込み完了
- 解約手続きも新しい会社がやってくれる
一度変えてしまえば、あとは今まで通り快適に使っていても、請求額だけが下がります。
ここで浮いた「月1万円」の価値を知っていますか?



でも、たかが1万円でしょ?



そう思うでしょ!でも違うの!
この1万円を、もし「年利5%」で30年間運用したら、いくらになると思いますか?
今、あなたが面倒くさがって払っているスマホ代や保険料は、将来の830万円を捨てているのと同じことなんです。
そう考えたら、今すぐ見直したくなりませんか?


STEP 2:自分のお金は使うな!「他人資本」で投資資金を作る
ここが、多くの人がやっていない「裏ワザ」です。
STEP 1で浮かせたお金(月1万円)を投資に回すのはもちろん大事ですが、それだけでは足りません。
企業のキャンペーン(ポイ活)をハックして、投資の元手自体を「ゼロ」から生み出します。
「自分のお財布」を痛めずに、投資家デビューする方法です。
「自分の財布」を守りながら攻める錬金術
具体的には、以下の2つを実践します。
- TikTok Liteの活用:
- アプリを入れてチェックインするだけで、即5,000円(時期により変動)が貰えます。
- これが最もハードルが低く、即金性が高いです。
- 口座開設キャンペーン:
- 不動産クラファンなどの口座を作るだけで、Amazonギフト券などが数千円〜数万円分もらえます。
- 「投資はせず、口座を作るだけ」でOKな案件を狙います。
稼いだお金の「使い道」が重要
ここで稼いだ3〜5万円を、飲み代や服に使ってはいけません。
そのまま次のSTEPの「投資(NISA)」に入金します。
元手: 0円(他人資本)
リスク: 0%
リターン: 無限大
「投資するお金がない」という言い訳は、ここで捨てましょう。
スマホ1つあれば、誰でも種銭は作れます!


STEP 3:失敗しない「証券口座」の選び方
種銭(STEP1+2)ができたら、それを入れる「器(証券口座)」を用意します。
証券会社は山ほどありますが、初心者は以下の2つ以外見る必要はありません。
- SBI証券:【総合力No.1】迷ったらココ。
- 投信保有ポイントやクレカ積立(三井住友カード)の還元率が最強。
- 楽天証券:【楽天ユーザー推奨】
- 画面が見やすく、楽天ポイントで投資ができる。楽天市場をよく使うなら一択。
銀行の窓口は「絶対NG」



よく分からないから銀行で相談しよう…



待って!それは、自殺行為だよ!!
銀行の窓口では、手数料が高い(銀行が儲かる)商品を勧められます。
必ず手数料が最安の「ネット証券」を選んでください。
スマホだけで10分あれば開設できます。
STEP 4:思考停止でOK!新NISAの「正解設定」
口座ができたら、いよいよエンジン始動。
新NISAの設定です。 ここも難しく考える必要はありません。
世界中の投資家が出した「答え」をマネするだけでOK。
① 買うべき商品はこれだ
何千本も商品がありますが、正解はこの2つだけです。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 通称「オルカン」。これ1本で世界中の優良企業に分散投資できます。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- AppleやGoogleなど、アメリカの最強企業500社に投資。
どっちを選んでも正解です。
(ちなみに私たち夫婦はオルカン派です)
② 「自動積立」にして放置する
これが最も重要です。
毎月、給料が入ったら自動的に引き落とされて積み立てられる設定(クレカ積立)にします。
・投資タイミング: 毎月定額(ドル・コスト平均法)
・投資金額: STEP 1と2で作った余剰資金の範囲内で
一度設定したら、
あとはパスワードを忘れるくらい放置してください。
相場が暴落しても、ニュースになっても、無視。
この「鈍感力」こそが、資産を最大化する秘訣です。


STEP 5:1,000万円を加速させる「入金力アップ術」
STEP 4までで「お金が増える仕組み」は完成です。
あとは、そこに入れるお金(入金力)を増やせば、1,000万円への到達スピードは劇的に早くなります。
浮いたお金と時間は「自己投資」へ
ポイ活で作ったお金や、固定費削減で浮いたお金。
これをただ貯め込むのではなく、「自分(人的資本)」に投資してください。
・本を読む
・時短家電を買って時間を作る
・スキルアップして副業を始める
自分のスキルが上がれば、本業の年収も上がり、副業でも稼げるようになります。
投資額を「月3万 → 5万 → 10万」と増やせれば、1,000万円はあっという間です。
「自分こそが最強の投資先」。
これを忘れないでください。


STEP 6:最後に必要なのは「何もしない」スキル
9割の人が1,000万円に届く前に脱落する理由。
それは、暴落でビビって売ってしまうか、飽きてやめてしまうからです。
ズボラ最強説
資産形成において、最大の敵は「あなたの感情」です。
- 暴落時: 「もっと下がるかも」と怖くなって売りたくなる → 絶対に売るな。
- 高騰時: 「今なら儲かる!」と調子に乗って変な株を買いたくなる → 余計なことをするな。
歴史上、最もリターンが高かった投資家は「亡くなっていた人」か「口座があるのを忘れていた人」だというジョークがあるくらいです。
仕組みを作ったら、あとは本業や趣味を楽しんで、投資のことは忘れてください。
それが、最短で山頂に着くコツです。
まとめ
資産1,000万円への道のりは、決して魔法ではありません。
地味な「固定費の見直し」と「毎月の積立」の積み重ねです。
でも、このロードマップ通りに進めば、 3年後、あなたの見える景色は間違いなく変わっています。
- 「お金がない」という漠然とした不安が消える
- 嫌な仕事を辞める選択肢が持てる
- 子供の教育費に悩まなくて済む
そんな未来を手に入れるための「最初の一歩」は、今この瞬間に踏み出せます。
「明日やろう」は、バカ野郎。
まずはSTEP 0のアプリ導入か、STEP 2の他人資本ハックから始めてみましょう!














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